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2019/01/18

【ブナの森の道具屋さんWS】福島県南会津郡只見町にて

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昨年の秋から3回にわたり子どもたちとワークショップをしてきました。先週その3回目が終わりワークショップでみつけた自然物の標本、子どもたち作品である道具標本、子どもたちからまだ見ぬ作品の鑑賞者にむけて作ったブナの“言の葉”を展示しました。

2018/11/19

ブナの森の道具屋さん-お客は森の生きものたち-

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3回の只見滞在を通じて展開していく内容です。初回となった今回は只見の子どもたちと一緒にブナの森へ!この森にいる生きものたちのための道具が作れそうな素材を探しに行きました。気になったものは拾ったり摘んだりして採集しました。
小さな葉っぱをネズミのお皿に見立てる子がいたり、大きな倒木自体を動物たちの遊び道具に見立てる子がいたり。めちゃくちゃみなんな元気でびびったけど発想もなかなかのびのびしていて感心しました。

森から移動して創作場所としても使わせて頂いたブナセンターへ。集めたものを並べてながらどんなふうに使えそうか、ちょっとだけ考えてもらったところで今日はおしまい。人気の材料はホウノキの葉っぱ、ハイイヌツゲの枝。子どもたちが帰ったあと、集めたものを整理していると時折集めたものに自然にまぎれたブナの葉っぱが。もしも本当にブナの森の道具屋さんがあったらきっとブナの葉っぱが部屋にひらひらしてそうだなぁ、なんて考えながら会場を後にしました。

次回は今日みんなから聞いたことや集めたもののをもとにコラージュ素材を準備し、道具のアイディアをみんなから集めます。

 

2018/11/11

地面の書標本

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神戸市のSpace31というギャラリーで開催されたグループ展「chemical Reactions3」に参加させて頂くことになり唐突ながら地面の書標本を作ってみることにした。一度一枚の紙にとじこめた地面をもう一度取り出して触れながら傾けてみたりめくってみたりするような作業だ。地面の書自体はごく小さな場と、ささやかな時間にふと配っているものなのだが今のところ6種が存在している。その書のうち最初の3種をもとに3つ標本を創作した。地面の書は生き物あるいは現象のように展開していけたらいいと思っている。

2018/11/11

【大都会の中のミクロワールドを観察しよう ―秋の巻―】

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都会の公園を舞台に自然観察と学びの時間&アートWSという構成で企画されている千代田エコシステム推進協議会主催のワークシップ。毎度、満席頂いている人気に企画です。私は後半のアートWSを担当。
夏に続いてシリーズ2回目の今回は「苔」が主役。僅かな環境の差を棲み分ける習性やよくよく見てみると多様な姿をしていることなどに驚かされつつ似ているようで似ていない植物との違いなど、今回の参加をきっかけに私も苔について学びました。参加差も同様に午前中は苔について学び実際に出会うべく秋晴れの日比谷公園で苔を観察。お気に入りの苔について発表してもらい午後のワークに活かします。

午後は「もしも頭から苔が生えてきたら…」というお題に参加者たちにの頭を石や地面や木肌の代わりにて苔の写真をコラージュ的に切り貼りしてはやしてもらいました。子どもたちからは「えー!」「こわい…」という声もあがりつつ…でもかわいい苔たち。こちらの狙いとしては自分の頭のいろんな側面(日当たり良い、悪い、汗がでやすい、くせ毛、分け目)に注目しながら苔の植生をリンクできないものかというのがあったのですが子どもたちの手のスピードやこちらの素材が至らない点などもありで予想どおりにはならず。でも結果、頑張ってつくった苔の生えた作品が完成しその頑張りどころがそれぞれ違っていた点はなかなかおもしろかったです。もちろん、中には素材をよく味わってトライしてくれる子もいました。 

最後は同席していた保護者の方々によって作られた苔の生えそうな場所の舞台で苔のつもりになって作品を発表してもらいました。植生という点でいえばその舞台のどこに立って発表するのか(石のそばなのか、土に近いところか、木の近くなのか。)、という問に子どもたちがすぐに反応していたところが素晴らしかったです。

2018/11/10

清心フェスティバル2018/スーパーワークショップパーティーに参加

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ここは山  Kokoha yama 
 
一度お邪魔したこちらの清心幼稚園が動物がたくだん出てくる山のようだった。その見立てをもとにワークショップをすることにしました。アルゼンチンのCaminosでも「ここはあなたのモンターニャ」といってもらったのを思い出して山じゃない場所も山のように登れるのではないかと、そんな試みもあってどこでも山になってしまう「ここは山」というタイトルで。素材は山をイメージした大きなドローイングのみ。

園舎の一階にベースキャンプを設けて登山の準備「荷づくり」山登りに必要なものを詰める、のではなくて考えて作ってもらう。すいとう、お弁当、カメラ、コンパスなど。荷づくり完了後はみんなで最初の山登りに行きました。次に山なのに森がない…ということで「森づくり」、動物もいない…ということで「動物になる」、最後は迷子にならないための「道しるべづくり」。と展開。入れ替わり立ち替わりやってくる参加者にその場で提案してトライしてもらう。合間合間で山登りする(階段で2階にいってぐるっと
まわってくる)。結局4回くらいしたかな。道標の石を落として歩きその後速攻で回収しに登ったのがおかしかった。

なんどもベースキャンプにきてくれた少年から最後に託された「登山日記(栞つき)」をみて、あぁ…ちゃんと記録のこさなきゃ…と思ったところで終わりをむかえたのでした。登山日記、いいアイディア。

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