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2016/11/15
くろしおの芸術祭に参加

2016.11.15-23
種子島で毎年開催されている“くろしおの芸術祭” ※ FBページはこちら
アートプロデューサーのジン・ヨンソブさんを中心に、韓国、日本のアーティスト、島民と一緒に作り上げていくプロジェクトの一貫で毎年この時期に種子島西之表市で開催されています。私の参加は前回に続き2回目。
今回大きく分けて2種類の作品を制作。
「アートベンチ」
小学生のデザインアイディア「川の景色」でカラフルな石というのがポイントだったので制作会期中に来た人に種子島にあったら良いなと思う素敵な石、種子島から発想した石などをそれぞれ描いてもらった。
「壁ギャラリー」
商店街の人をモデルに作品を作りました。私は2009年に最初に島に来た時からお世話になっている錨さんをモデルに“錨”と錨さんと島をつなぐ大切なもの“火縄銃”を描き込んだものに仕上げました。
他、トロ箱(魚をいれるのに使われる木製の箱)をリユースしたバージョンで島の人、島に縁のある人をモデルに作成しました。
ジンさんのお魚ワークショップに参加したり、島の人のアイディアを一緒にかたちにしてみたり、美味しい島の素材を頂いたり、時々野草の観察をしたり、韓国語をおそわったり…。10日の滞在とは思えないほど濃い時間を過ごしました。
2016/10/09
NHK高松 粟島たんけんワークショップ 「みちしるべコンパスをつくろう」

瀬戸内国際芸術祭秋会期開会直後、粟島を舞台にNHK高松の企画でANDNAとしてワークショップを行いました。
島内の散策後、島で見つけたもの、感じたことをもとに「みちしるべコンパス」というアイテムを工作しました。ワークショップの様子はNHK高松から5分番組として放送されました。
2016/09/18
六本木アートナイト2016街なかミーティング事前ワークショップ

【参加者募集】9月20日締め切り
10月21〜23日開催ので六本木西公園を舞台に参加型のインスタレーション作品を展開します。それに先立ち行われる自然観察&創作ワークショップのお知らせです。
普段何気なく歩いている街の中の植物を観察したあとは木片とタイルを使って作品の一部となる“もうひとつの地面”を構成するパーツをつくります。ご興味のある方、是非参加ください。
地球の植木鉢-もうひとつの地面のはじまり-
「地球上であって宇宙空間のようでもある、
“ここにしかない地面”を作ってみたい。
その地面の上ではただ歩きまわる、
何かに手を伸ばすといったささやかな行為からも
新しい思考回路が走りはじめるかもしれない。」
2016/07/16
海と日本PROJECT「海と子どもとアーティスト 大漁旗制作と地引網」

2016年7月、福岡にて大漁旗を染めるワークショップを行いました。粟島でユニットを組んでいる松田唯と島外はじめての仕事。
日本財団の海と日本プロジェクトの一環としてNPO法人太宰府アートのたねが企画したものでインタビューもして頂きました。
http://dazaifu-artnotane.com/2016/2470
主催:NPO法人太宰府アートのたね
後援:福岡市 太宰府市教育委員会
2016/06/21
生きもの好きの自然ガイド このは No.12 散歩で出会うみちくさ入門

7月上旬発売の『このはNo.12散歩で出会うみちくさ入門』(佐々木知幸 著)の中で見開き2ページほど担当させて頂きました。