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project

“ 夜の太陽復活祭 ”

2007

牧郷ラボ(神奈川県相模原市藤野町)

 

「太陽がいなくなり暗くなっていろんなものが見えなくなっていく。 見えなくなっていくってことは宇宙の先が見えないってことや地面の下が見えないってことに近づいていく。 いつの間にか誰かが教えてくれたことを飛び越えて、滅茶苦茶にひろい想像の空き地を夜からもらうことができる。 もしかしたら太陽が見えなくなってもそれを自分たちで復活させることができるかもしれないのだ。」-祭り開始の宣言より-

 

藤野町牧郷に初めて訪れたのは2007年3月。それをきっかけに、祭りの発案、地元で協力してくれるメンバー探し、祭りに使用する木材の伐採、オブジェの制作、10月20日の祭りの決行に至るまでを牧郷で行った。 

 

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校舎の裏山から伐採した木材で太陽復活通路、夜の太陽復活装置の部品となるハンドル、カゴ、クレーン、ショベルをモチーフにしたオブジェをつくる。通路のまわりに大鋸屑で年輪を描く。年輪は宇宙上で地球が太陽のまわりを一周して木の内部に描かれるマーキング。宇宙と大地をつなぐ象徴である。

 

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PROJECT DATA

主催:夜の太陽復活祭実行委員会

協力:あすの牧郷をつくる会、牧郷ラボ+坪田直子、パナソニックワークショップスタジオ、岩谷和行、豆の会

special thanks:お祭りに来てくださった方々、エフエムさがみ、相模原市都市経営推進室、きらきら工房、豚汁をつくってくれた林さん、手作りコンニャクを提供してくださった山本さん、カレーを作ってくれた杉田さん、すいとんをつくってくれた両親、フミくん、フウヤさん、

夜の太陽復活組織管理:チカソシキ

写真撮影:福岡あかね 映像:西牧達也

制作アシスト:中島佑太